魚を食べると全身にブツブツができてかゆくなります。アレルギーでしょうか?

アレルギー性皮膚炎

こんにちは!

当店の患者様から、首題の質問がありましたので、ご回答します。

東京三鷹アトピー性皮膚炎

食物アレルギーによるじんましんは、多くの食材を食べてから30分~1時間以内にかゆみを伴った発疹が現れ、その食材を食べるたびに症状が出ます。

魚を食べた後にじんましんが出た場合は、以下の3つの可能性が考えられます。

●魚アレルギー

魚の筋肉に含まれるタンパク質「パルプアルブミン」や「コラーゲン」が抗体である原因物質となって起こるアレルギーなんです。

これらはほぼすべての魚に含まれており、魚アレルギーの人は複数の人に対してアレルギー反応を起こすことが多いと言えるんです。

しかし、その含有量は魚種や部位によって違いがあり、また、加熱によって抗原性が低下するものもあるんです。

●アニサキスアレルギー

魚に寄生している寄生虫「アニサキス」が分泌・排出する「Ani s 1」という物質が主な抗原となって起こるアレルギーなんです。

アニサキスは冷凍や加熱に弱く、70度C以上で加熱するか、24時間以上冷凍すれば死滅するんですが、Ani s 1は変化しないことがわかっています。

●仮性アレルギー

鮮度の落ちた古い魚を食べた時に起こることがあるんです。

鮮度が落ちるとともに増殖した細菌が、魚に含まれる「ヒスチジン」というアミノ酸からヒスタミンを生産します。

このヒスタミンを多く含んだ魚を食べたことによって、体がヒスタミンを作ってアレルギーを起こすのではなく、アレルギーに似た症状を起こすので、アレルギー様反応といった仮性アレルギーと呼んで区別します。

魚アレルギーは、じんましんの他、顔や目が赤くなる、呼吸困難やめまい、意識障害などを起こすこともあり、アトピー性皮膚炎の人は湿疹が悪化するので注意が必要なんです。

そこで、当店で大変おすすめなのが、血液とリンパと気の流れを良くすることによって、体内に溜まった毒素をドバっと体外に排出して症状を良くしていく、当店のタイ古式リンパマッサージが常連の方に大人気となっています。

ちなみに、当店のタイ古式リンパマッサージは、血液とリンパと気の流れを良くして活性化していくことで、代謝やホルモンバランスをスムーズに良くするため、対処療法ではなく、根本治療をメインで行なっていますので、かゆみや湿疹などには、とても効果的な根本手技療法となっています。

当店では、あなたのかゆみと湿疹で辛いアトピー性皮膚炎の症状が1日でも早く症状が治まることを心から願っています。

ブログをお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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