アトピーの方に最適!ハーブクリーム(バーム)って副作用はないの?

アトピー性皮膚炎

三鷹アトピー性皮膚炎

◆アトピーの方に最適!ハーブクリーム(バーム)って副作用はないの?

こんにちは!

三鷹タイ古式マッサージ リラックス・ボディです。

三鷹アトピー性皮膚炎

三鷹アトピー性皮膚炎

あなたは日常生活において、慢性的なつらいアトピーで
お困りではありませんか?

改善するプロアクティブ療法をお伝えしますね!

プロアクティブ療法は、施術の最初の段階で、かゆみがなくなって
皮膚がツルツルになるまで、十分な量のハーブクリーム(バーム)を
使って徹底的に治していくんです。

これを『寛解』と呼ばれています。

さらに、症状が軽快しても、しばらくの間は週3回程度、定期的に
ハーブクリーム(バーム)を塗り続けて炎症を落ち着かせるんです。

アトピー性皮膚炎は、良い状態と悪い状態を繰り返すものなので、
改善しても、しばらくすると症状が悪化することも予想されるんです。

それを見越して、プロアクティブ療法では、症状が悪化しなくても
ハーブクリーム(バーム)を塗り続けるんです。

塗る回数は徐々に減らしていくんです。

症状の再発がなければ週2回に、さらに再発がなければ週に1回にと、
ゆっくり減らしていくんです。

これを『維持療法』と呼ばれているんです。

ここで重要なのは、ハーブクリーム(バーム)をそれまでに炎症があった
すべての部位に塗ることなんです。

このクリームはハーブなので、ステロイドなどの塗り薬とは違って、
ほとんど副作用がないのがメリットなんですよ!

なぜなら、かゆみがなくなり、見た目がきれいになっても、かゆみがあった
皮膚の内部では、炎症の火種がくすぶっていることがあるからなんです。

そこで、小さな火種も完全に抑え込んで症状の再熱を防いで、かゆみと無縁の
状態を維持するために、一定期間、予防的に塗っていくんです。

こうすれば、たとえ症状が再燃したとしても、初回よりも少量か、もしくは
違ったハーブクリーム(バーム)を使って軽快させることが可能なんです。

もちろん、保湿と正しい入浴による肌活は、ハーブクリーム(バーム)を
塗らない日も欠かしません。

プロアクティブ療法は、いわば定期的なハーブクリーム(バーム)と肌活の
2つの力を常に併用する方法だと言えるんです。

こうして、一度『改善するライン』に乗ることができれば、アトピー性皮膚炎を、
良い状態にコントロールすることは易しいことなんです。

私が患者様に『アトピー性皮膚炎は、改善しない病気ではありませんよ!』と
言えるのは、『改善するライン』に乗って寛解しなかった人はあまり居ないんです。

なお、現状では、どの治療院でもプロアクティブ療法が受けられるわけではないんです。

その理由は、治療家によって考え方や施術方針が異なるからなんです。

そして、『この療法はすべての患者様に適応できる療法ではない。』と考える
治療家もいれば、プロアクティブ療法の意義や方法を十分、理解していない
治療家もいるからなんです。

なので、プロアクティブ療法に習熟した治療家であることを確認すれば、
たぶん、間違いありません。

まとめますと、

プロアクティブ療法は、施術の最初の段階で、かゆみがなくなって
皮膚がツルツルになるまで、十分な量のハーブクリーム(バーム)を
使って徹底的に治していくのが特徴なんです。

さらに、症状が軽快しても、当分の間は週3回程度、その後、徐々に週2回、
週1回へと、定期的にハーブクリーム(バーム)を塗り続けて炎症を
落ち着かせるんです。

それと、アトピー性皮膚炎は、良い状態と悪い状態を繰り返すものなので、
改善しても、しばらくすると症状が悪化することも予想されるんです。

そして、重要なのは、ハーブクリーム(バーム)をそれまでに炎症があった
すべての部位に塗ることがとても大切なんです。

なぜなら、かゆみがなくなり、見た目がきれいになってきても、かゆみがあった
皮膚の内部では、常に炎症の火種がくすぶっていることがあるからなんです。

そこで、小さな火種も完全に抑え込んで症状の再熱を防いで、かゆみと無縁の
状態を維持するために、一定期間、予防的にしっかり塗っていくんです。

こうすれば、たとえ症状が再燃したとしても、初回よりも少量か、もしくは
違ったハーブクリーム(バーム)を使って軽快させることが可能なんです。

もちろん、保湿と正しい入浴による肌活は、ハーブクリーム(バーム)を
塗らない日も欠かしません。

プロアクティブ療法は、いわば定期的なハーブクリーム(バーム)と肌活の
2つの力を常に併用する方法だと言えるんです。

 

関連記事

最近の記事

  1. 「じんましん」が出たり消えたりするのですが、原因はわかりますか?

  2. 肝臓の病気が原因でかゆみが生じることはありますか?

  3. 腎臓病の透析治療で強烈なかゆみに襲われるのはなぜですか?

  4. 「脂漏性皮膚炎」と診断され、これはどんな病気ですか?