◆アトピー施術にハーブとの併用で改善スピードは2倍になる!
こんにちは!
三鷹タイ古式マッサージ リラックスボディの久保です。
あなたは日常生活において、慢性的なつらいアトピーの
症状でお困りではありませんか?
アトピー性皮膚炎を患っているY子さんの治療には、次のような
方針でスタートしたんです。
そのやり方とは、
①ステロイドはなるべく使用しない。
②顔にはタクロリムス軟膏を使用する。
③皮膚が敏感なため、洗顔料、化粧水、日焼け止めなどは刺激の
少ないものを選び、サンプルを試用してから使う。
④ハーブを併用する。皮膚症状には、かゆみに対する抑止効果の強いハーブ、
そして、体力低下と冷え性などの改善にもハーブを使用する。
⑤かゆみの強い時は抗ヒスタミン薬を使用する。
通院に関しては、通常は治療初期は週2回、安定期に入って維持療法に
入ったら週1回が原則。
以後、症状に合わせて調整していく。が基本なんですが、Y子さんは
遠方に住んでいたため、2週間に1度の施術とし、その都度、状態に
合わせてハーブの中身を増やしたり、調整していきました。
これらを実践したことで、まず最初の2週間で、お肌の炎症が
劇的に治まったんです。
その後は再燃を繰り返しながらも、少しずつ落ち着いてきたんです。
そして、治療開始後、半年も経たないうちに、一番苦しかったかゆみが止まり、
『普段の生活に支障がなくなる』『周りの人からもアトピー性皮膚炎であることが
わからない』という状態に達して、さらに『薬物療法に時間が奪われない』という
ゴールにも達したんです。
なので、Y子さんは30年以上にわたるアトピー性皮膚炎との戦いにも負けず、
信頼関係を築いてくれたんです。
『久保さんを信じて、明るい未来を夢見て頑張ります』と言ってくれました。
体力も気力も残っていないような状態だったにもかかわらず、やり方によっては
『アトピー性皮膚炎はやれば治る』と信じて治療を続けてきたんです。
このような患者様を見るたびに、私はアトピー性皮膚炎で苦しむ患者様たちに
すべてに『希望を持って欲しい。自分に合う治療方法と皮膚科専門医や
リンパマッサージセラピストを見つけてほしい』と願っています。
まとめますと、
アトピー性皮膚炎を患っているY子さんの治療には、次のような
方針でスタートしたんです。
そのやり方とは、
①ステロイドはなるべく使用しない。
②顔にはタクロリムス軟膏を使用する。
③皮膚が敏感なため、洗顔料、化粧水、日焼け止めなどは刺激の
少ないものを選び、サンプルを試用してから使う。
④ハーブを併用する。皮膚症状には、かゆみに対する抑止効果の強いハーブ、
そして、体力低下と冷え性などの改善にもハーブを使用する。
⑤かゆみの強い時は抗ヒスタミン薬を使用する。
通院に関しては、通常は治療初期は週2回、安定期に入って維持療法に
入ったら週1回が原則。
しかし、例外として、2週間に1度の施術とし、その都度、状態に
合わせてハーブの中身を増やしたり、調整していきました。
これらを実践したことで、まず最初の2週間で、お肌の炎症が
劇的に治まったんです。
その後は再燃を繰り返しながらも、少しずつ落ち着いてきたんです。
そして、アトピー性皮膚炎との長い間の戦いにも負けず、信頼関係を
築くことができたんです。
なので、アトピー性皮膚炎の患者様には明るい未来を夢見て、新たな
人生に向かって頑張っていってほしいと心から願っているんです。
ハーブマッサージを取り入れることで、アトピー性皮膚炎を発症しにくい
お肌になります。
そして、アトピー性皮膚炎のかゆみや湿疹を抑えるには、まずは肌活が
行なうことが一番大切なんですよ!
ぜひ、あなたもアトピー性皮膚炎を抑えるためにも、肌活を実践してみませんか?
肌活によって、ストレス、イライラ、精神疲労、不眠症、自律神経の乱れといった
症状を改善することができますよ!
今回もブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。