◆免疫機能を整えてデトックスを強力に促す「ひまし油湿布」でお肌のケア！
こんにちは！
東京都三鷹で開業１７年の日本初アトピー専門のタイ式治療院、
タイ古式マッサージ リラックス・ボディです。
あなたは日常生活でアレルギー疾患でかゆみや発疹でお困りではありませんか？
東京三鷹アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎や肌荒れなどの症状を改善するのに、効果的と言われている化粧水や美容液があるんですよ！
しかし、その人の体質や体調によっては、つけたあとにかゆみや炎症が起こる場合があるんです。
特に、アトピー性皮膚炎の人の肌は敏感なので、肌に有効とされる成分であっても注意が必要なんですよ！
免疫機能を整えてデトックスを強力に促す「ひまし油湿布」でお肌のケアが大切なんです！
ひまし油は、３０～５０％もの油脂を含んでいるひまというトウダイグサ科の植物の種を精製したもの。
古くは下剤として使われており、体内の毒素を排出するのに素晴らしい効果を発揮するんですよ！
というのは、ひまし油は皮膚に塗ると約４分で体内にしみ込むんです。
そして、小腸の絨毛の働きを促し、白血球の働きや血流を活発にするんです。
こうして、免疫機能を整えて、老廃物を体外に排出。
便秘の解消はもちろんのこと、冷え性や高血圧、高血糖などの改善にも役立つんです。
さらに、ひまし油は体外へ毒素を引っ張り出す力が強力であるため、アトピー性皮膚炎や肌荒れ、水虫などに絶大な効果を発揮するんです。
この毒素排出作用は、主成分のリシノール酸が関係していると考えられているんですが、詳しくは現在、研究されているところのようです。
このひまし油を使って、簡単に体内の毒素を排出できるのが「ひまし油湿布」なんです。
やり方はひまし油を浸したフランネルの布を右の脇腹に当てるだけ。
右の脇腹には肝臓をはじめ、小腸、胆のう、すい臓、胃など、体の中で主要な内臓が集まっているんです。
ひまし油は天然のものですから、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことができるんです。
手作り化粧水＆パックでアトピーを改善する。
◆ひまし油湿布のやり方
●用意するもの（１回分）
・ひまし油 １００ミリリットル
・フランネル（ウールや綿でできた生地） 適量
・ラップ 適量
※フランネルは手芸店で売っているが、手に入らない場合はペーパータオルで代用してもよい。
●ひまし油湿布の作り方
①フランネルを右脇腹が隠れるくらいの大きさにたたみ、フランネルより５～７センチ大きめに切ったラップの上に乗せる。
②①にひまし油を注ぐ。
③フランネル全体にひまし油が行き渡ったら、ひまし油が付いている側を皮膚に当てるようにして、ラップごと右の脇腹に当てる。
④衣服が汚れないように、上からタオルを巻いて押える。
⑤パジャマのズボンのゴムなどを使うか、ひもで軽く縛るなどして、ほどけないように押える。
この状態のまま就寝する。
●ポイント
・使う前に必ずパッチテストを行なう。
・就寝前に行ない、そのまま就寝する。
・３日湿布して４日休む。これを３週間繰り返し、その後１週間は完全に休む。
ぜひ、この機会に、アトピーや肌荒れ、シミやアレルギーの原因物質をしっかり取ってれる「ひまし油湿布」をお試しください。
私はあなたがアレルギー性皮膚炎の症状を早く治まることを心から願っています。
当店のタイ古式リンパマッサージは溜まった活性酸素を消去させる機能もあるため、デトックスにもつながるメリットがあるんです。
それと、女性にとてもうれしいアンチエイジングにも効果があるんです。
リンパの流れと血液の流れを良くして、体内の循環を良くしていくと体内の毒素がスムーズに排出して、こりや痛みも解消していくんです。
よって、皮膚もツルツルスベスベになって、美容効果も期待できますよ！
それには日本で唯一のアトピーを改善する専門タイ古式リンパマッサージ店があるのをご存じでしょうか？
リンパの流れと血液の流れを良くして、アレルギー性皮膚炎のつらい症状を改善していきます。
かゆみと湿疹でお困りの方へ朗報です！！
ぜひ、当店のアレルギー改善リンパセラピーをお試しください。
その症状を改善するには、他にも肌活と腸活が行うことをおすすめします。
あなたの症状が早く改善することが期待できますよ！
肌活と腸活を二人三脚で行なうことで、あなたの症状が最短で改善して行くことを心から願っています。
東京都三鷹市の全身リンパマッサージ専門店、
タイ古式マッサージ リラックス・ボディ
JR三鷹駅南口徒歩２分、三鷹通り側道沿い
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