そもそもなぜ、かゆみが起こるのですか?

アレルギー疾患

当店の患者様から首題の質問がありましたので、ご回答させていただきます。

東京三鷹アトピー性皮膚炎

かゆみについて調べてみました。

かゆみの生理的役割は明確には解明されていないんですが、かく行動を誘発させることによって、
皮膚に付着した外敵や皮膚の炎症などの情報を生体に知らせる「防御機能」と考えられているんですよ!

要するに、かゆみは「皮膚の異常を取り除いてほしい」と知らせてくれるシグナルと言えるんです。

かゆみには、「末梢性のかゆみ」と「中枢性のかゆみ」があるんです。

詳しく説明すると、

●末梢性のかゆみ・・・
この部分がかゆい、と特定できるかゆみです。

何らかの刺激を受けることで、皮膚に存在する肥満細胞であるマスト細胞と呼ばれる細胞に、アレルギー反応を起こすIgE抗体「免疫グロブロンE」というタンパク質、免疫や炎症に関与するタンパク質であるサイトカイン、興奮の伝達、抑制に作用する脳内物質である神経ペプチドなどの物質が作用して、かゆみの原因となるヒスタミンが放出されるんです。

かゆみや痛みを感知する知覚神経にヒスタミンが作用して、その刺激が脳に伝えられて、「かゆい」と感じるんです。

●中枢性のかゆみ・・・
体全体がむずがゆく、どこがかゆいのか特定できないかゆみなんです。

かゆいと感じる部位には、炎症や発疹などの皮膚症状が生じないのが特徴で、オピオイドペプチドという神経ペプチドが関係しているんです。

オピオイドペプチドの「βーエンドルフィン」が体内で優位になるとかゆみが誘発し、「ダイノルフィン」が優位になるとかゆみを抑えて痛みを誘発するという関係にあるんです。

βーエンドルフィンは脳内の神経組織だけでなく、表皮にあるケラチノサイトという角化細胞も生成しており、末梢性のかゆみにも関係していることがわかっているんです。

そこで、アトピーのような症状で、つらくてお困りでしたら、血液とリンパと気の流れを良くして、炎症を根本から抑えて根本治療を目指すタイ古式リンパマッサージが体内の毒素を排出していき、完治に導いていくことが期待できるので、大変、おすすめですよ!

当店では、あなたのアトピー性皮膚炎が完治に向かうことを心なら願っております。

 

 

 

関連記事

最近の記事

  1. アトピー性皮膚炎の場合、体をこまめに洗った方が良いですか?

  2. 保湿剤はどのくらい塗ればいいですか?

  3. 保湿剤はいつ塗るのがいいですか?

  4. ハンドクリームを保湿剤代わりに使っても大丈夫ですか?